安全上、顎の部分がないオープンフェイスは滅多に使わないのですが、年に1回あるかないかなのですが妻がタンデムする時や原付に乗る時にフルフェイスは被ると重くて首が痛くなるとのことでアライのうたい文句「フルフェイスの安心感を実現したオープンフェイス」とのことであえてSZ-Ram4ではなくこちらにしました。
夏場、わたしもチョイ乗りで何度か使いましたがホールド感はかなりフルフェイスに近いですね。頬の部分のホールドがしっかりしていて、そのために引っかかるので眼鏡かけたままヘルメットを脱げませんから。といってもやはり顎の部分が無いので顎からアスファルトにダイブしたら粉々かな~(泣)と少し不安ですが。
ちなみにバイクに乗り始めてから20年以上なりますがこれ以外に過去、5個のヘルメット被りましたがすべてフルフェイス、アライ2個、ショウエイ3個です。50cc原付の時もごっついのを被ってきました。
サイズが古い2個はSで、新しい2個はMなのですが顔が大きくなったり太ったわけではなく(笑)内装の違い?進化?新製品のほうがより全体的にホールド感がきついと言うか増してますね♪微調整はシステムパットを交換すればSサイズよりにもなりますし♪
昔のは内装も取り外せなかったので丸洗いして2~3日陰干してましたね~
結婚するまでは大事に置いてあったのですが泣く泣く捨てました(笑)
また少し本題からそれましたが、元に戻って。。。
今回、なぜアライにしたかその理由なのですが
長距離を高速移動することが多いツーリングスタイルなので空力性能と風切り音がかなり疲労低減に重要になってきます。この点ではショウエイ X-9でそのすばらしさを実感していました。振られないし浮いてこない!その後継ですからね。それにシールドの取り外しが楽なので出先でもすぐに外して虫なんかを洗い流せるのが便利なのです。
比べるとアライのほうはやはりシールドとベンチレーションが出っ張っているのでやはり風切り音は大きいですね。
シールドについているダクトを開けておくとピュ~とかヒュ~とかピャ~とか笛吹きのような音がしますし、そのかわり頭はスースーしますけど(笑)
ショウエイももちろん走り出せばそれなりの風の音はするのですが音の性格が違うと言うか相対的に静かと言うか(笑)
シールドも交換がやりにくく何度やってもあの取り付けと取り外しの時に響くバキバキという音は恐怖ですよ(泣)
なので内装の被り心地は私としてはアライのRX-7 RR5の方がよかったんですが、この情報見るまではショウエイのX-Twelveにほぼ決めてました。
その情報とはたいへん興味深いものです!
直リンクはしませんので興味のある方はググって見てください。
エンタープライズエンジニアの独り言というブログ名でFC2ブログで開設されてる方が載せてくださってました。ヘルメットを徹底調査という記事です。この2点を入れてググれば一番目に出てくると思います。
で、そこから実際にその情報を確かめたのですが、ありました。
ショウエイのヨーロッパのHPにはすでにリンクが消されてますが直URLなら見れます。
これも下の英文をググればすぐに出てきます。
こんな文と共にその横にECE22.05規格とSNELL/DOT規格との各モデルごとの重量の違いが表になってます。つまりヨーロッパ仕様とアメリカ仕様の違いについての注意書き。
WARNING
Please be warned about so called internet special offers. Right now, there are motorcycle
-helmets available on the internet, that do not fulfill the European regulations, even if
the relevant pages explain the opposite. This can lead to big problems with the insurance
company after a crash.
For example, if you order a SHOEI helmet in the USA, this helmet does not meet the
European regulation ECE 22.05. Every SHOEI sold in the USA has a DOT certification or a
SNELL/DOT certification. As mentioned, this could lead to serious problems with insurance
companies and the police. Furthermore, the weight of these helmets is significantly higher
than the weight of European certificated helmets (see table). This could turn a special
offer into a expensive mispurchase.
Therefore we advise to buy motorcycle helmets only at a specialized store.
If you nevertheless decide to buy a motorcycle helmet over the internet we advise you to
check the ECE homologation and the possibility to change the helmet if the size is not
right. Also check the availability of service and spare-parts.
これをヤフーの翻訳で日本語に変換すると
警告
いわゆるインターネット特価提供について用心してください。 たった今、たとえ関連したページが正反対を説明するとしても、利用できるオートバイ-ヘルメットがインターネット(ヨーロッパの規則を満たしません)上にあります。 これは、事故の後保険会社に関する大きい問題に至ることができます。
たとえば、あなたが米国でSHOEIヘルメットを注文するならば、このヘルメットはヨーロッパの規制ECE 22.05に会いません。 米国で売られるあらゆるSHOEIは、DOT証明またはSNELL/DOT証明を持ちます。 言及されるように、これは保険会社と警察に関する深刻な問題に至ることができました。 さらにまた、これらのヘルメットの重さは、ヨーロッパの証明されたヘルメット(テーブルを見ます)の重さよりかなり高いです。 これは、特価提供を高価なミス購入品に変えることができました。
したがって、我々は、専門店だけでオートバイ・ヘルメットを買うために忠告します。
あなたがインターネットについてオートバイ・ヘルメットを買うことにそれでも決めるならば、サイズが正しくないならば、我々はあなたにヘルメットを替えるというECE確認と可能性をチェックするように勧めます。 サービスと予備部品の入手可能性もチェックしてください。
日本語になってませんがだいたい意味は分かると思います(笑)
対して、アライのヨーロッパのHPではRX-7などの説明に下の文があります。
PURE RACING TECHNOLOGY
Arai is extremely proud to announce that the RX-7 GP helmet is one of the very first helmets to meet both ECE Regulation 22-05 and the new SNELL M2010 standard. The RX-7 GP is in all respects the new benchmark in Arai’s helmet technology. The RX-7 GP was developed with the SNELL M2010 in sight, one of the most stringent helmet standards for impact-absorption tests, in addition to the mandated ECE Regulation 22-05 standard. There are, however, considerable differences between the ECE 22-05 and SNELL M2010 requirements. SNELL M2010 requires for instance that any location above the test line is tested by two consecutive impacts, while ECE 22-05 requires a single impact only at specific points on the test head form. This makes the total impact energy absorbed by each test location of the SNELL M2010 standard almost twice as high than the ECE 22-05 tests in some consumer size ranges. In addition, SNELL M2010 impact absorption tests are carried out with hemispherical and bar anvils. Both anvils are known as harsh to the outer shell performance.
Furthermore, to insure the helmet shell is strong enough, shell penetration testing is also required by SNELL M2010, but is missing in the ECE 22-05 standards. The impact-absorption capacity of the Arai RX-7 GP exceeds even that of the famous RX-7 Corsair. Together with its conformity to both the ECE Regulation 22-05 and SNELL M2010 it makes the RX-7 GP a true benchmark in helmet technology.
同じくヤフー翻訳で日本語になってない日本文ですが(笑)
純粋なレース技術
アライは、RX-7 GPヘルメットがECE Regulation 22-05と新しいSNELL M2010標準を満たす一番最初のヘルメットの1つであると発表してとても誇りに思います。 RX-7 GPは、あらゆる点でアライのヘルメット技術の新しいベンチマークです。 RX-7 GPは、命令されたECE Regulation 22-05標準に加えて、見解(衝撃吸収テストのために最も厳しいヘルメット標準の1つ)で、SNELL M2010で開発されました。 しかし、ECE 22-05とSNELL M2010条件のかなりの違いが、あります。 ECE 22-05がテスト頭形で特定の点だけで一つの影響を必要とする間、たとえば、SNELL M2010はテスト線より上のどんな場所でも2連続影響によってテストされることを義務づけます。 若干の消費者サイズのECE 22-05テストより高さが変動して、これはほとんど二回全影響エネルギーをSNELL M2010標準の各々のテスト位置に夢中にします。 これに加えて、SNELL M2010衝撃吸収テストは、半球状のおよびバー金床で行われます。 地殻パフォーマンスに厳しいように、両方の金床は知られています。
さらにまた、ヘルメット・シェルが十分に強いと保証するために、シェル侵入テストがSNELL M2010によっても必要とされるが、ECE 22-05標準には欠けています。 アライRX-7 GPとしての衝撃吸収立場は、有名なRX-7コルセアのそれさえ上回ります。 ECE Regulation 22-05とSNELL M2010とのその一致と共に、それはヘルメット技術でRX-7 GPに本当のベンチマークを作ります。
この文でもわかるようにヨーロッパの安全基準ECE 22-05は衝撃が加わると帽体が潰れて、衝撃吸収する方向を重視する規格とに対し、SNELL M2010/DOTは鋭角、円状の物体に対する、対貫通性つまり硬さを重視したアメリカのヘルメット規格です。この相反する性格の両方を同時に取得するのは不可能といわれてきましたがSNELL-M2010では、帽体全体で衝撃を吸収するECE規格的な面が強調され少し歩み寄った感じでしょうか。
日本にはJIS規格がありますが試験条件は上の2つに比べればかなり甘いようですね。。。
サーキットではMFJ「公認」が必要ですし。
ショウエイの先の記載が今は消されているので今は各国同じ規準での作りかもしれませんが、この時点では同じグレードのヘルメットでも国によって作られた安全基準は違うかもしれないということ。
アライはヨーロッパのHPによるとSNELL /DOTもECEも両方OKだということ。(日本とアメリカのHPではECEについては触れられていないのでショウエイと同じく作られた基準が違うのでは?と疑問も沸くが(笑))
どこの国のHPでもアライ規格というスネル規格より厳しい審査がすべての製品に適応されていると書かれていること。
以上が今回ヘルメットを選ぶ際、決め手となった情報です。わたしは安全面を重視しました。
ただ何度も繰り返しますがショウエイのヘルメットがアライより安全性能面で劣っているとは全く思っていません。高次元での規準の違いでしょうか。。。
実際、金銭的に許されるならショウエイのX-Twelveも非常に欲しいです(笑)
ベンチレーション、内装、空力、風切り音、デザイン、頭の形、など選ぶ条件は人それぞれです。
わたしも実際、開閉式インナーサンバイザーが装備されているショウエイのGT-AirやシューベルトとNOLANのツーリングモデルは羨ましい限りです。
とはいえスネル規格を通すと重くなるのは必然なので、やはり何を重視するか、また自分の頭にぴったり合うサイズのヘルメットを選ぶのがまず安全には第一かと思います。
最近は内装を調節して交換し自分の頭のサイズに微調整できますしね♪
わたしは買うときは必ずきつめのサイズを選びます、すぐに馴染んでへたってきますから。
へたってくると高速でヘルメットが風圧に押されてシールドや口元が顔に当たるんですよね(泣)
しかし高い買い物ですよね~(泣)
メーカーの推奨するヘルメット賞味期限は3年と言いますが、なかなか難しいですよね。今回のわたしの買い替え期間もタイガイだと思いますが~(泣)
長文にお付き合いくださいましてありがとうございます。