2014/06/10
2013/06/12
暑い夏が向こうのほうに見え隠れしてきました。。。
2012/06/24
あの日から変わったこと
2011/06/23
気持新たにぼちぼちと~♪
ご無沙汰しております。
皆さんの個性豊かな記事を毎日楽しく読ませてもらっています♪
今年は梅雨らしい梅雨が続いてますね
6月も後半になり7月も見えてきました。
天気予報が良い方に外れると
日差しはもう夏本番を思わせるような太陽です。
こういう梅雨の晴れ間の季節になると毎年行く場所があります、1~2枚目写真。
17年目の今年も、1年楽しく転がすための決意を新たにするために、
単車を転がすことに協力してくれている家族への感謝を再認識するために、
”A rolling stone gathers no moss”
http://blogs.yahoo.co.jp/kazenotourer/3924683.html
左の欄のメニューから書庫欄を消してしまいましたが、この記事の一番上に出てます「風のツアラー:メイン
テーマ」の書庫が毎年の決意です。
予見し得ない避けきれない時もあるかもしれませんが、今一度気を引き締めて。。。
4月から仕事のほうで少し変化があり
時間も少し余裕ができて、丁度ETCの1000円も終わるとのことで
週末、日帰り弾丸長距離ツーを楽しませてもらってましたが
6月に入ってから大どんでん返しがあり
「ひとこと」の欄にも載せましたが、しばらく読み逃げコメント無しという申し訳ないことが続きそ
うです。
とは言いながらも
仕事オンリーの生活では、わたしのポリシーが許しませんので
まずは、家族の健康と笑顔のため
そして、自分の健康と笑顔のため
いろいろと画策しポジティブに励んでおります♪
3~13枚目は有給取って私と妻の共通の大切な友人に会うために神奈川まで泊まりでいってきました
時の写真
富士山、富士五湖、伊豆、江ノ島、甲府、清里を行きは名神、帰りは中央道周りで1泊2日、ETC平
日深夜割引を効率よく利用して4輪で1500km強行突破してきました。
14~16枚目は平日休みの日に新しくなったJR大阪駅周辺に出た時のもの
私の学生時代からの親友とも時間を合わせて楽しい時間を過ごせました♪
17~25枚目は最近ちょこちょこマイナスイオン浴びにチャリンコでボケ~っとしにいくお散歩コース
26~31枚目は梅雨の晴れ間に、汗だくになって
前から気になってたガソリンタンクの給油口の周りのくぼみの水抜き穴の「つまり」を抜いた時のも
の
少し前から雨が降った時やガソリンがこぼれた時に流れていかなかったんですよね。。。
kawasakiのHPで部品検索できますので、そこでだいたいの見取り図を頭に入れて
12Rのオーナーズクラブでも情報収集しておき
見当をつけて
ばらしていきます。
シートを前後外して
タンクカバーのカウルを外して
ガソリンタンクの固定ボルトを緩めてタンクを持ち上げます。
表側と裏側からの2本の管が出ていますが
表側の一番下からでている管はガソリンタンク内のオーバーフロー用のドレンです。
ガソリン入れすぎるとここから溢れて右足側のリアブレーキマスターシリンダー横の小さなタンクに
出てきます。
今回はこちらは関係なし
裏側のもう1本の管は短く
タンクを持ち上げると5cmくらいしかないように見えますが
タンクを定位置に戻すと受け側の太い管に差し込まれるようになります。
タンクを戻す時は要注意です。
もしかするとここが折れ曲がっていたかもしれません
で、つまりを取るためにこの管にエアーをプシュー!っと何回かやります。
ガソリンの給油口のところで空気がシューっといってるのが聞こえます。
タンクを先の管の接続に注意して元に戻し
ガソリンの給油口の周りを見るとやはり詰まってたらしきカスや虫の死骸が少し出てました。
ほんとに細い穴なので詰まりやすいのかもしれませんがあんまり確認もしませんよね
ただ雨の水が溢れてタンクの中なんかに入ったらえらいことですから~
走るほうは龍神で贅沢にタイヤの皮むきしに行った時以来走れてません(泣)
町内会の溝掃除やら、雑草刈やら、家の雑用やら。。。
お天気が良くなったら、暑くてもご近所のお散歩コースにでも行きたいですね~♪
もちろん、機会が合いましたらぜひご一緒させてくださいね~♪
ps , コメント欄は開けさせてもらいますが、お返事は気長に待ってやってくださいね。。。
2011/04/04
片岡義男風に~♪
彼はオートバイに跨ってヘルメットを被ったところだった。
あご紐もまだ通していない。
眼鏡はヘルメットの外から顔に差し込んだところだ。
グローブもせずにイグニションをONにした。
ランプが点き
2つのメーターの針が一度 振り切り 0の位置に戻る。
セルボタンを押そうとしたその時
横から声がした。
「新車ですか?かっこいいですね。」
横に自転車用のジャージを着た白髪交じりの細身の男性がこちらを笑顔で見ていた。
すぐ横のベンチにロードレースタイプの自転車が立てかけてあるのが見えた。
どこの観光地にもあるような広い駐車場、そしてその横にあるどこにでもあるようなトイレの前だ。
広い駐車場は週末とはいえ日暮れ前、もう1台も車はない。
彼はそのトイレの前に停めたオートバイに跨ったまま、横に立っている男性の方に顔を向けた。
彼は、長年オートバイに乗っていると1つずつ増えていく愛用のものを身に着けていた。
シルバーのフルフェイスヘルメットを被り、上着は茶色の革ジャン、下半身はブルージーンズに黒色のチャップス、中に隠れて先の青色しか見えないが赤と白とわずかに黄色がアクセントで入っているライディングブーツ、そして今はまだオートバイのハンドルの上に置かれている赤と黒の革グローブ。
どれも普通より最初は動きにくいくらい本格的な作りの物だが、彼はこんなのが好みだ。
これくらいの重さ、ごつさが安心していられるからだ。
青空の下、花冷えの冷たい風が吹いていたが、男性は額の汗をタオルで拭いた。
そしてもう1歩、オートバイに近づき「わたしも250に乗っているんですよ」とさらに声を掛けてきた。
彼は一言、「もうまる10年ですよ、これ」と言った。
ヘルメットを被ったままでも彼が笑顔で答えているのが目からわかった。
彼は一度オートバイの前方50mほどの自動販売機とその横のベンチをちらっと見て、また視線を戻した。
そしてイグニションをOFFに戻した。
観光地の横を流れる川に沿ってオートバイで流すには心地よいワインディングロードが20km程続いている、風景を楽しみながら、時にはオートバイを操ることを楽しめる彼の好きなお散歩コースだ。
彼はこのコースを走ると、観光客がいない時間はほぼこの駐車場でトイレと缶コーヒーの時間にする。
今日は長年の愛機とあまり波長があわず、コーナーを1つ1つ確かめながら、そっとアクセルを開けていたためかエンジンを切った時の静けさが妙に心地よい。
「え?ほんとですか!10年?ピカピカですね!何も部品を交換したこともないんですか?Ninja...12ってことは1000cc?あ、1200cc!新車で買ったらどれくらいするんですか?」
彼はヘルメットの下で苦笑した、男性のオートバイの状態が目に浮かんだからだ。
そしてこの時、いつもの缶コーヒー片手に時間を忘れる彼にとっての贅沢な時間をあきらめた。
彼は男性に一言ずつ丁寧に確かめるように
「大型の免許はお持ちですか?」
「それなら、今は教習所で取れますから夢ではないですよ」
「バイクってかっこいいものですよね」
「ではまたどこかで」
というような会話をして、いつものようにゆっくりとあご紐をかけ、グローブをした。
そしてイグニションをもう一度ONにして針とインジケーターが落ち着くのを待ち、1瞬 間を置いてからセルボタンを押した。
セルモーターの回る音が一瞬で1200ccのエンジン音と集合マフラーから出る大きすぎない重低音にかき消された。
彼は男性をもう1度振り返り、左手を少し上げ、頭を下げた。
そして左手を戻してクラッチを握り左足をステップに乗せてシフトを踏み込んだ。
気持ちの良い「カコーン!」という音と共にクラッチをつなぎアクセルを軽く開けて駐車場の出口に向かった。
彼は、自動販売機を横目で見ながら通り過ぎ、軽いハンドルさばきとステップの踏み代えで幹線道路に合流し、いつも家に帰る前に立ち寄るガソリンスタンドへと銀色のオートバイを走らせた。




















































