2013/01/17
充電
寒い日が続きます
ここ近江の古都は雪は積もりませんが
冬は晴れると琵琶湖の北西側に見える比良山系が真っ白に冠雪しているのが見えます
そしてここ2,3日はそれより南に位置する延暦寺でも有名な比叡山も山の上の方が雪化粧しています
さすがに冷えてくると腰にはよくないですね。。。
なのでちょこちょこ病院に通って電気治療と牽引治療で体にビリビリと充電してます(笑)♪
体のほうがこんななのでバイクの方も今年の冬はやむを得ず強制冬眠になりそうなので、バッテリーを外そうかとも思ったのですが
12Rはバッテリーにたどりつくまでがたいへんなんですよ~(泣)
ここまで外してやっとバッテリーの収納場所の蓋を開けることができます。
つまりタンデムシートを外して、フロントシートを外して、タンクキャップカバーを外して、タンクカバーカウルを外して、やっとです。
これだけボルトを外します(泣)これにこの後、バッテリー収納場所のカバーを固定している6本のボルトを外します↓
写真の通り、モノコックフレームの中に入ってるんですよね。
バッテリーを取り外したり充電したりする度にこれはたいへんなので12Rのオーナーの方はトリクル充電やフロート充電ができるオプティメイトですぐに充電できるようにして乗らないときはつなぎっぱなしにしてバッテリー管理されてる方が多いのですが、わたしは今までは定期的に走ってたので必要を感じなかったんです。
で、今回外す手間と同じなので充電しやすいようにしました
ここまでバラスこともなかなかないので(前回はバッテリーの交換で開けた3年ちょっと前)
ついでにそのほかの部分もメンテを
12Rの重要リコール部分、一度交換しましたが再発してないかのチェック!
シートレール横のスポンジとリアサイドカウルの間のカプラーを確認します、ジェネレータのハーネスをオイルが上がって行き、カプラがショートする現象(リコール)は強烈なラム圧を利用する12Rの持病ですかね。
ガソリンタンクは今回上げる必要はないんですが、固定ボルトを外してUPし、裏側のチェックと掃除です。
モノコックフレームもこの部分は普段は手が入らないのでフキフキしておきます♪
もう13年経ってますから少し、表面に点サビが出てましたがワックスで磨いて除去しておきました。
バッテリーの取り出しに戻ります
ボルトを6本外して蓋を取るとバッテリーボックスがやっと見えました
少し引き出してバッテリー取り外し時のお約束、マイナス端子をまず取り外し、スターターケーブル&カプラーを外し、最後まで引き出してプラス端子を外します。
ボックスにはメインヒューズやスターターケーブルなどが付いています。ちなみに上の隙間に見えてる赤い四角のものはブースターケーブルです。バッテリーが上がってしまった時にプラス端子に取り付けて利用するよう純正で装備されてます。これがないとフレームに当たって確実にショートしますからね。
取り出すとフレームの中にこんな隙間ができます、この空間の上のフレームの中はエアクリーナーボックスになってます。奥の小窓はモノコックフレームの左側に開いているのでここから充電用のコードを取り出されてる方も多いです。ここも滅多に見ることも無いのでフキフキしておきます♪
取り出したバッテリーケースです、左側にヒューズボックス、上部にカバーがバンドで止められてます。先回の時は端子がひどく腐食していて不具合がでましたが今回は腐食はありませんでした。プラス端子の取り付け&外しはカバーを外します。
端子と充電用ケーブルの丸端子に腐食防止にグリスを薄く塗って、プラス端子にだけ取り付けます。
赤丸の部分の充電器との接続端子&キャップをわたしは今回、車体左側のフレームの小窓ではなく右側の蓋がある入り口に出すようにしました。
そして外した逆の順番でカプラー&スターターケーブル、最後に充電用接続端子とマイナス端子とを接続していきます。バッテリーケース収納場所の蓋ははずしたままカウル類、シート類を取り付け最後に充電用の接続端子にキャップをして隙間に入れ蓋をボルトでとめます。
次回からはこの蓋だけを外せば充電接続できるように一番上のボルト穴はタンクカバーカウルで見えなくなるので外しておき、下の5本だけ締めこみます。
蓋が開けばバッテリーも取り出しやすいから接続コードをこちら側に出すのは意味がないと思われるかもしれませんが蓋が開いてもバッテリー上部がタンクカバーカウルと干渉して出てきません。そしてもし転倒した場合やいたずらなどで万が一にもショートしたら怖いですから。。。
でコードを充電器と接続しシートカバーを被せて充電開始です。
窓の隙間から部屋の中のコンセントにつなげました♪
今回、充電器を手に入れるのにいろいろと迷ったのですが3年前のバッテリー交換の記事を読まれた皆さんは覚えておられると思いますがその時充電器も手に入れてたんですよ。新品でも満充電してから搭載したほうがバッテリーも長持ちするとバイク屋に言われたので、バイク屋で買わずにネットで同じYUASAを安く手に入れて充電器代も入れても十分おつりが来ました♪これはモードを切り替えると車も充電できて、維持充電(いわゆるつなぎっぱなしでバッテリーの性能を維持する)もできたんですがコードがグリップ式なんですよね。
外部電源取出しもかねて電気コードとシガーソケットで改造されてるのもよく見かけるのですが、つなぎっぱなしにするつもりは無く(エコじゃないですしね(笑))走る前日にメンテンス程度に補充電できればいいので自動でON―OFFできて接続コードが付いていてバッテリーに一番優しいフロート充電できるのを探してみたら安くて良いのが信頼できるメーカーでありました♪
バイクのバッテリーの維持充電だと0.8Aくらいが一番バッテリーに優しく性能を痛めないようです、有名どころのオプティメイトなんかも0.8だそうです。
で、一般的にはバッテリー充電は容量の1割くらいの電流が良いとされてますしバッテリーメーカーのYUASAの説明によると下の図ですと12R用は1.4A、ピンクナンバースクーターシグナスX用は0.8A。
ただ出力電流が2Aなんですよね~、ちょっと心配(笑)
でも説明のイメージ図によるとフロート充電の期間は下がるようですし、バイクのバッテリーだと1A~2Aくらいで大丈夫のようです。そんなしょっちゅうはつながないので大丈夫かな~と気持ちをごまかしています(笑)
ほんとはバッテリーを車体から外すか、最低はマイナス端子を外して充電器とつなぐのが車体本体の電気系にとっても安心でBESTなんですけどね。
もちろんもっとコマメニ乗るのが一番♪ 単車にとっても人間にとってもしっかりバッテリーも気持ちにも充電できて最高なんですけどね~(泣)
















