2018/07/18
2018 summer
そして信号が青になりクラッチをつないだ時に
右の車線に見覚えのある黒いセダンが前に出ていくのに気が付きました。
さすがに大型ショッピングセンターも閉まる時間ともなると幹線道路の右車線は高速道路なみに流れていきます。
赤いテールランプは流れに乗って前方へ遠ざかっていきます。
でもこの時間の信号のタイミングはどうやっても同じタイミングで止められます。離れては並びを何回か繰り返した後、
橋の直線区間で前方が開くと、赤いテールランプがいつものようにスルスルっと抜け出します。
橋の頂上までは対岸の街灯と高層ホテルとその背景にちらちらと光る比叡の山肌に灯る明りに飛び込んでいくように伸びる滑走路。
下りに入ると、たもとの幹線道路への合流する交差点横のライトアップされた1本の大ケヤキと右コーナー奥のレストランの窓明かりが目に入ります。
その前を横切るテールランプ。まだ歩道の信号は点滅していません。
一呼吸おいてバックミラーを確認しウインカーを出して右車線に進路変更し下りの右コーナーに向かってアクセルを開けながら切り込んでいきます。
短い信号区間2つで立ち上がり今度は左コーナーへ入った時、慌ててアクセルをコーナー途中に無理に開けようとしてヌルヌル~っと膨らんでくるヘッドライトを左ミラーに見ながら立ち上がり、リアタイヤのご機嫌をうかがいながらアクセルを開けます。
信号1区間ほどの距離を開けて付いてきますが、お互いチークダンスを踊るようにゆったりといつものように流します。
1kmほど先のショッピングセンター前の赤が長い信号でいつものように流れが止まり、青になるとお互い違う方向へとまた家路に向かう車の波にのまれて流されていきます。
通勤で同じルートを同じ時間帯に走ると毎日同じような車やバイク、自転車と揃って同じ方向へ走り、合流し、離れて行きます。
そんな見慣れた中で無茶な運転していると目につきますので、普段は、同じ方向へ、同じスピードで平穏に、流れに流されていきますが。
たまに何かの拍子に前がクリアーになったりすると少し気持ちのスイッチが入ったりもします。
毎日毎日時間に追われ、仕事の中では色んな出来事が起きつつも、それでも毎日を簡単にまとめれば「朝起きて、仕事に行って、気が付いたら残業で、へとへとになって家に帰ってきて、パソコンの電源を入れ、風呂上がりに気持ちをゆるめて皆さんの楽しい記事を見ながら、次の休みには。。。あそこに。。。なんて~妄想~。」の繰り返し。
けれども、休みの日は町内会の溝掃除やら家の雑用に時間を取られて単車の時間はなかなか取れず。去年と同じく12Rは冬眠明けに車検を受けてそのまま夏眠に入りました。バッテリー管理だけは定期的にしていますので出撃体制は維持しています♪
そんな毎日をリセットできる0.5h程の小さな幸せの通勤特急時間。
さすがに雨の通勤はリセットできるほど私も若くなくなってしまったので、ご老体の愛機にも休息を取っていただいています。
今回の大雨ももちろんバイクで行かなくて正解でした、氾濫などはなかったのですが車でも危険を感じるくらいの雨の量で自然とどの車も20~30kmまでスピードを落としていましたし、道路があっという間に排水が追い付かず川のようになってしまいました。スクーターで走ってる人もいましたがハンドルを取られてこけそうになって慌てて歩道に避難されてるのを何件も見ました。
また家に帰って大雨での被害の状況をNEWSで見るにつれ、5年前の台風被害を思い出していました。
2013の台風18号の洪水被害は嵐山だけでなくあまり報道されませんでしたが大津と山科の境界の逢坂山や大津市旧市街でも土石流がひどくてR1、京阪電車、名神高速がしばらくの期間ストップしましたがあの時も唯一通れたR161でのり面から泥水が滝のように流れ込んでいたこと、また本来は川がないところから水が山から街に流れ込み続け、それが1か月以上流れ出続けていたのを思い出します。
私の家の近くの川も普段は水がサラサラと流れるほどの幅4mくらいの川ですがあの時は一晩中、大きな岩が4mほどの高さの堤防を溢れそうになるほどの濁流に流されてゴンゴンと川底を叩いていた音がしていました。水が引いた後にはコンクリートが割れて底が所々めくれてしまい、一面大きな岩も混じった砂利で50cmほど埋め尽くされた川底がありました。びっくりしました。
今回もたくさんの小さな被害の場所は報道もされていないようです。
ましてなんとか被害が出なかった地域などは全くいつものように生活が流れていきますが、ふと通勤の際に横を見ると琵琶湖が溢れそうになっていました。
7月8日には+74cmほど上昇。7月4日には-14cmでしたので1m弱、2,3日で一気に上がり南郷洗堰は全開放流を続けていました。ご存知のように琵琶湖に流れ込む川は大小数あれど流れ出る川は瀬田川のみ1つだけ、それが県をまたぎ宇治川、淀川となり海に注ぎます。正確に言うと琵琶湖疎水という水路が京都へ引かれており琵琶湖の水は京都大阪神戸まで伸びています。
そしてこの唯一の流れ出る川である瀬田川の流れを調整するこの洗堰は普段、ほとんど水を止めていますので堰を境に下流は川底もかなり見えているのですがこの日は流れが恐ろしいほどでした。
琵琶湖に流れ込む川にもダムがありますし、琵琶湖自体も北から南まで100km程ありますので水位上昇と下降にはかなりの時差もあります。天候予想と計画的に水位の調整をされていることに感謝です。
ただこの大雨の当日は2日ほど車関係の仕事についている者としては予想以上に交通事情が混乱してしまいましたので影響がかなり出ました。
ある人はR1で同じ場所に2時間止まったままで動かなかったと言われていました。もちろんわたしは地元の強みでナビのVICSとにらめっこしながらちょこまかと抜け道を駆使していましたが、それでもいつもより大幅に時間を食いました。
私の地域では、その前の大阪北部地震でも震度5弱でしたが地震と大雨でもなんとか大きな被害は出ていないようで助かりましたが、いつ災害が襲ってくるか分からないと今回ひしひしと感じました。被害にあわれた地域の皆さんにおいては回復が一刻も早くなされ、普通の生活に早く戻れるよう心から祈っております。
しかしながら大雨の後にすぐ始まったこのところの酷暑。被災地においてもたいへんなご苦労があると思いますが、外仕事の私にとってもそろそろ少し体に堪えてきています。
とか言っても、バイク通勤ですけどね♪
ZZRイレブンにまたがると信号一区間で右足の脛が低温やけどしそうになる季節です。イレブン海苔の皆さんには頷いて頂ける右足の脛なんです、左足でもなく両足でもないんです。もちろん全部熱いんですが特に右はそれ以上です。(笑)
そろそろオイル交換ですので、それに備えてワコーズとついでにブレーキメンテに評判の良いメタルラバーもポチっとして準備しました。先回のブレーキメンテの時に揉みだしに苦労したので使ってみました♪ピストンとキャリパーの間とマスターシリンダーピストンにプシューっと、良いですよ~効果てき面ですしスプレー式で使いやすい♪スズキ純正指定品だそうですから安心ですし、ゴムやプラスチックに影響せずブレーキ液にも溶融するとのこと♪
久しぶりに引っ張り出して虫干しかねてブレーキメンテしようとしたら猫のおしっこがホイールに(泣)塗膜が剥がれました(大泣)すぐにタッチアップしておきましたよ。。。
メンテといえば家の方もメンテが必要で、ほとんどのことは自分でやってしまいますのでそんなこともあってバイクに乗る時間が無くなっていきます(笑)うちは瓦屋根の他にトタン屋根の部分が20畳弱あるのですが前回5年ほど前に塗ったのですが捲れ始めて錆が出始めてきましたのでオールペン全塗装することにしました。早めにやっておくと錆もひどくなりませんので作業が楽なうちに早めにね♪これまでスプレー缶で捲れてきたところだけタッチペン的に補修はしていたのですが、ペンキを格安で手に入れて準備はしていましたので梅雨前にやってしまおうとがんばりました。でも朝から晩まで屋根の上にいたので1週間ほど腰がやばいことになりましたが。
捲れている塗膜や錆をワイヤブラシと皮スキで削り取り、まだペンキが残っているところもブラシで擦って細かい傷をつけるケレン作業をして新しいペンキが乗りやすいようにしていきます。この作業が一番大事でしかも一番根気のいる重労働。あとは捲ったところや錆のところ、隅や端を先に1度塗って、その後全体をもう一度上塗りしていきます。
今回のペンキは錆止め入りで2度塗りなしOKのペンキでおまけに超速乾タイプなので塗りやすかったですね~♪ちょうど計算通り2缶でぴったりでした♪
艶々の屋根や雨の日にバシバシに弾いている屋根を見るのが嬉しい今日この頃です♪
ちなみに、車もピカピカでバシバシに雨を弾くのが大好きですので嫁様号Vitzもいつも私が洗車&ワックスさせていただいています、もちろん手洗いです♪
そんな私や車好きの皆さんの敵の鳥がいます!
この鳥に注意です!セキレイです。縄張り意識が強いので攻撃してきます。
車のバンパーに映った自分の姿をライバルだと勘違いしてくちばしで攻撃してきます。かなりの強さでひたすらつついていますのでバンパーが飛び石が大量に当たったような点傷だらけになります。私の会社の駐車場に巣を作っていて、しょっちゅう会社の車のバンパーにくちばしから飛び込んで攻撃しています。結構な音ももちろんします。
といってもカバーをかけるくらいしか防ぎようがないのですが、黒い色の車は特に要注意です。
ここまでとりとめのない長文にお付き合い下さりありがとうございました。
さて、今年の弾丸長距離日帰りツーリングはどこに行きましょうか♪
でも、もう少し涼しくなってからにしましょうかね~(^^♪

























